【続】トイレトレーニング
今日は子供とおうちにいました。
相変わらずズボンを脱ぎ、日中でもオムツを脱いでいました。
「待ってました!」と言わんばかり。
日中にオムツ脱いでくれたのでそのままトレーニング開始です。
「おしっこは?」
「トイレ行く?」
こう聞いても行かない、出ないしか答えません。
私の子供にとっては逆効果だとゆう事です。
いい方法はないかと頭をフル回転させました。そして子供をしっかり見てあげればトイレトレーニングをどう進めればいいかのヒントがあったんです。
大事なヒントをスルーしていました。
お風呂に入ると必ず「おしっこいいかい?」と聞いてきます。
オムツを履いてない方がコントロール出来ているのです。
そしてオムツを脱ぎ、トイレ行かないと言った5分後、むくっと立ち上がりダッシュでトイレに駆け込む子供。
そしてトイレに座った瞬間、的が定まらないほど大量のおしっこが!
その後も自分からおしっこ出るとトイレに向かっています!
子供にあったトイレトレーニングをするのに随分と時間がかかってしまいましたが、この調子で成長していってほしいですね。
布団の隙間からお尻
こんばんは💫
全国で台風の被害が相次いでいますね。
みなさん大丈夫でしょうか。
自然災害には成す術はありませんが、自分の身や大切な人を守れるよう、物と心の準備をする事がいかに大切かを今回学びました。
昔と今の気候の変化を受け入れて、出来ることは先延ばしにせず。ですね!
さて、最近子供のトイレトレーニングをしているのですが、進歩がありません。
オムツの中に綿パンツを履いて濡れた不快感さを体験させたりしています。
しかし、まっっっったく動じずです。
ある意味感心しますね、君のそのズボラさなのか無神経質なところ、イイね!
寝るときはズボンをよく脱ぐのですが最近気づいたらオムツも脱いでいる!!
でもおねしょせずに寝てるんですよね。
いつもなら朝起きたら必ずオムツが濡れているので、きっとこれはおしっこを出ないようにコントロールしてると思うんです。
そう信じさせてください。
なので失敗してもいいから、子供が寝ている時にオムツを脱いでも、好きなようにさせてみようと思います。
子よ!
大きく育て🌳
気になる本
自己肯定感とゆう言葉、少し前からよく聞きます。
気になった本をピックアップしてみました!
ちゃんと泣ける子に育てよう 親には子どもの感情を育てる義務がある
- 作者: 大河原美以
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2016/10/28
- メディア: Kindle版
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子育て本ばかりですが、〇〇大学に入れたいとかそうゆう事は一切ないです。
その入れたいと思う気持ちはその人のエゴですよね。
子供が自分自身で選んだなら全力で応援しますが、学力よりも生きていく・生きていこう・生きていてよかったと思えるような力を身につけさせたいと願うばかりです!
そう思った結果のピックアップです🌟
※読んだ訳ではありません
とりわけ集中力がないのでまだ読めていませんが感想など、また挙げていこうと思います🌟
タイトルを書き忘れる癖を直そうとは思わない
どーもどーも。
旅行から帰ってきた、うに子です。
この歳になって稼いでる訳でもなく(主婦なので)旅行に行くには罪悪感がありますねw
今まで働いてたからなのか。
ありがたく羽を伸ばしてきました🐥
子供も楽しそうで、泊まったホテルには子供が遊べる場所が至る所にありました🌟
ご飯を食べ終わった子供が退屈しないように遊べるスペースを作るなんてナイスアイデアですよね!
ファミリー向けのホテルやレストランでも最近ではよくあるみたいなのでもっと探してみよう🤓
生きづらい
こんばんは🌟
早速ですが、過保護のカホコを見ていますか?
題名の通り、過保護に育てられているもののとても純粋な主人公な印象です👱♀️
(最近見逃しがちで今でも純粋かはわからんです)
実際の話、過保護だったり過干渉に育てられるとどんな影響があるかご存知ですか?
親が過保護・過干渉であることは、子供が自分で考えて選択し、判断する機会が少ない・与えられないという事にもなり、自分を受け入れてもらえないという体験に繋がります。
心理的に成長し自立する事が難しくなりますよね。
過保護・過干渉な親をヘリコプターペアレントやカーリングペアレントと呼ぶこともあり、子供が失敗したり挫折しないよう常に監視している状態や、先回りして失敗しないようにする親の事をいいます。
このような親の元で育てられ大人になった子供は、常に不安な心理状態で社会にもなかなか適応できず生きづらさを感じやすくなります。
自信がなく、失敗を恐れ消極的です。
人の顔色を見て行動したり、自己犠牲を払う事も多いのです。
自分の考えがあまりなく、主体性に欠けます。
完璧主義です。
まだまだあります。
またアダルトチルドレンという言葉もあり、機能不全家庭で育てられ、心に傷を負ったまま大人になった人を言います。
機能不全家庭というのは過保護・過干渉の他にも、過度な期待やアルコール依存症の親、虐待をする親、夫婦仲などに問題があるといった原因があります。
アダルトチルドレンは連鎖する可能性が高いです。
自分がアダルトチルドレン・毒親になっているという自覚がない人も多いと思います。
まだまだ生きづらさの原因がこれだったと気づく程の知名度でもないと思います。
得体の知れない不安の原因が分かる事だけでも気持ちが楽になると思います。
お給料にまつわる事
こんばんは🌟
早速ですが、仕事をしてお給料をいただける事は本当にありがたい事ですよね!
背景には不満などもあると思います。
わたしは理数系の勉強が苦手で、先生が何を言ってるのか全く理解できない事も多々ありました。
計算なんて常にものすごく頭をフル回転させていないと一問も正解出来ないほどです。(方程式やら関数などなど)
算数や数学は記憶力も情報処理能力も筋道立てていくことも必要で、理数系が得意な人は仕事が出来ると私の中でゆるがない信念?があります。
後々、何かのニュースか記事だったか忘れたのですが(またうろ覚え)大学受験で数学を選んだ人は、選んでいない人との年収の差が約100万円(だったはず)あるという情報を覚えています。(説得力のない記憶w)
5~6年前くらいの情報なので今はもう変わっていたらすみません。
それでも数学と仕事との関係性が少なからずある事を聞いて、ちょっぴり嬉しいです😃
学生時代に理数系のテストの点数が悪かった人の中には、勉強していなかった人もいると思いますし(他にも理由があると思います)私の考えが当たっているかも定かではありません。
一概に点数だけを基準に、仕事ができるできないと決めつけている訳ではないです。
点数が悪くても役職についている方もいると思います。
そんな方がいたらその方は私にとって希望の光です。
最終的に何が言いたいのかと言うと、自分が考えていた事が証明されて嬉しかったってお話でしたw(ただの自慢)